11月上旬、紅葉シーズン真っ只中、。大渋滞に混ざりながらキャンプ場を目指しました!
いつもより1時間以上遅れる事態になってしまいました。
道中のいつもの道が大渋滞、、。
それもそのはず、11月上旬は吹上高原キャンプ場からそれ程遠くない大崎市鳴子の名勝地『鳴子峡】の紅葉がピークを迎えているのでした!!

この写真は、鳴子ダムの脇道から撮影したのですが、色鮮やかな木々に彩られた山々がとても神々しく見えました。。
なるほど、、。あんな渋滞を経験してまで見たくなる気持ちが少しわかったぞ!
このブログで紹介できるように鳴子峡もいつか行ってみたいですね。
やっとこさ、鬼首 吹上高原キャンプ場に到着!!

まずは、荷物でパンパンになった車から荷下ろし。
と思ったら、トランクのドアを開けた途端に鍋が落ちてきた(猛爆)
もう午後2時だ。あと2時間で日が沈む。
早い所、テントを設営しなければ!!
しかも、今回はおニューのテント 【ゼインアーツ ゼクーM】を初張りしなければならない!!
このゼクーMはテントとして唯一、2020年度のグッドデザイン賞のベスト100に選ばれた。画期的なテントである!
設営の仕方や使い心地は皆さん気になると思うので、別の記事として後日執筆させていただくのでお待ちください!
YouTubeにて設営方法を説明しているので、ぜひそちらも見てくださいね!
続いてこれも新幕 テンマクデザイン ムササビタープ コットンver を張りました!!!!

こちらも新幕の”焚火タープ コットンver”と一緒にパシャリ
コットンの風合いと肌さわりが、なんだか安心するといいますか
のんびりと気分を落ち着かせてくれる。そんなタープです。
実際に、焚火をタープの下でしましたが火の粉が当たっても
はじくような感じで安心して焚火ができました。
昨今、焚火好きの人が増えていますが
タープの下では穴が開きそうでできないと、
悩んでいるなら
是非お勧めする一幕です!!!!
デメリットを挙げるとするならば、コットンゆえに重量がある事
サイズが1~2名推奨のため4~5名だと少々、密な状況になってしまうというところでしょう!
4名で使用した際の映像も動画の後半にあるので、参考になれば幸いです!
次回はゼクーMの使用感やサイズ感を、お伝えしますね!
今回ご紹介したテント
ゼインアーツ ゼクーM
タープ
テンマクデザイン 焚火タープ コットンver ムササビタープ
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